【Safeguardライセンスがついにパッケージ化!!!】ライセンス価格が通常の半額!?

 

近年では特に”金融業や情報サービス業”等を中心に、多くのお客様に導入検討いただいているSafeguard製品ですが、

この度、ついにライセンスのパッケージ販売を開始いたしました!

小規模から大規模まで、各規模のお客様に向けた
Small/Medium/Largeの3種の初回購入限定ライセンスパックをご用意させていただきました。


【Smallパック】

●パターン①

 ・SPS 仮想アプライアンス1台
 ・SPP 仮想アプライアンス1台
 ・SPA利用可
 ・対象システム総数 200台まで利用可
●パターン②

 ・SPS 仮想アプライアンス1台
 ・SPP 仮想アプライアンス1台
 ・SPA利用可
 ・対象ユーザ総数 25名まで利用可

【Mediumパック】
●パターン①

 ・SPS 仮想アプライアンス2台
 ・SPP 仮想アプライアンス3台(最小クラスター構成可)
 ・SPA利用可
 ・対象システム総数 400台まで利用可
●パターン②

 ・SPS 仮想アプライアンス2台
 ・SPP 仮想アプライアンス3台(最小クラスター構成可)
 ・SPA利用可
 ・対象ユーザ総数 50名まで利用可

【Largeパック】
●パターン①

 ・SPS 仮想アプライアンス2台
 ・SPP 仮想アプライアンス3台(最小クラスター構成可)
 ・SPA利用可
 ・対象システム総数 800台まで利用可
●パターン②

 ・SPS 仮想アプライアンス2台
 ・SPP 仮想アプライアンス3台(最小クラスター構成可)
 ・SPA利用可
 ・対象ユーザ総数 100名まで利用可
ライセンス個々にお買い求めいただく価格と比べて、約半額でのご提供が可能です。
詳細な価格が知りたい方・お見積りがご入用の方は、sales@jtc-i.co.jpまでお問合せ下さい。
PAM(特権アクセス管理)ソリューション Safeguard は、3つのモジュールで構成されており、
ライセンスパッケージに含まれる製品(各モジュール)の詳細は、以下の通りです。

■特権パスワード管理 Safeguard for Privileged Passwords(SPP)
ロールベースのアクセス管理と自動化ワークフローによって、特権資格が付与されたプロセスが自動化、制御、保護します。特権アカウントのパスワードを管理できます。
特権セッション管理 Safeguard for Privileged Sessions(SPS)
特権ユーザーのセッションを、制御、監視、記録できます。イベントを簡単に検索、レポート作成の自動化、さらにはプロトコル違反のトラフィックを検知します。

特権セッション分析 Safeguard for Privileged Analytics(SPA)
ユーザー行動分析として利用できます。未知の内外脅威を検出し、疑わしいアクティビティを発見、データ漏洩を防ぐだけでなく脅威への迅速な対応が可能にします。


現在Safeguard for Privileged SessionsSPS)が、6ヶ月間の評価ライセンス無料キャンペーンを実施中です。

期間中はライセンスを無制限で開放しています。是非この機会にお試し下さい。

お申込みは、こちら からご連絡下さい。


詳しくは製品紹介ページ・製品ガイドをご参照ください。






お問合わせ

購入前のSafeguard for Privileged Sessions (SPS)についてのお問合せは以下から承っております。詳細な説明や実機によるデモをご希望される場合も、あわせてお問合せください。

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