月刊テレコミュニケーション
2018年12月号 No.413
「標的型攻撃対策として注目のログ管理 7万エントリ/秒の高速処理に強み」と題してsyslog-ng Store Box(SSB)の記事が月刊テレコミュケーション2018年12月号に掲載されました。
標的型攻撃などのインシデント対策にログの集中管理、および長期保管するログ管理サーバーを導入する企業が増えています。
SSBは、7万エントリ/秒という、高処理性能に加え、ログを暗号化するなどPCI DSSにも対応。また、AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azureのクラウドにもデプロイできます。
記事は、「business network.jp」(ビジネスネットワーク.jp)でもご覧いただけます。
ぜひ、ご一読ください。
SSBは、高信頼ログ管理アプライアンスです。様々なデバイスおよびアプリケーションからログメッセージを収集、分類、フィルタリング、正規化して安全に保存可能です。ログデータの信頼性を担保し、膨大なログが発生する高負荷環境、あるいはログロストが許されない企業・組織のログ管理に最適です。
SSBの利活用についてはこちらでも多数掲載しております。ぜひご覧ください。
- 製品ページ:https://www.jtc-i.co.jp/product/ssb/ssb.html
- ドキュメント:https://www.jtc-i.co.jp/support/documents/ssbdoc.html
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