この記事では、PRTG Network Monitorを用いて、トラフィック監視と帯域幅の見える化(可視化)を行う方法をまとめています。
SNMPによるポート単位のトラフィック監視、xFlowによる通信内訳の可視化、Speedtestによる回線品質の継続監視まで、用途別に整理しています。
これからPRTGでトラフィック監視を始める方にも、すでに運用中で可視化を強化したい方にも参考になる内容です。
トラフィック量(帯域使用量)監視【SNMP トラフィックセンサー】
SNMPを利用して、スイッチポートごとのトラフィック量(帯域使用量)やポート状態を監視します。
帯域使用量の見える化に加え、リンクダウンやエラー、ブロードキャストなどの異常検知にも有効です。
あわせて、レポート作成による利用状況の可視化方法も紹介しています。
- ネットワークアセスメント入門:「PRTG」で帯域幅を見える化
- ネットワークアセスメント入門:「PRTG」で作る帯域幅レポート
- ネットワークアセスメント入門:「PRTG」で帯域幅を見える化【応用編】【使用率(%)による監視】
- 「PRTG」でスイッチポートを監視:リンクダウンや各種パケット(エラー、ブロードキャストなど)を早期検知
トラフィックの見える化【xFlow センサー】
NetFlow、sFlow、IPFIXといったフロープロトコルを用いて、どの通信が帯域を占有しているのかを可視化します。
プロトコル、送受信先など、トラフィックの内訳を把握したい場合に有効です。
回線品質の監視【Speedtest】
インターネット回線の通信速度を計測するSpeedtest by OoklaをPRTGで定期実行し、回線品質を継続的に監視します。
トラフィックの見える化だけでなく、体感速度に直結する品質の変化を把握できます。
トライアル版・フリー版もあります
PRTGは、ネットワーク機器、サーバー、仮想環境、クラウドまで一元的に監視できます。
トライアル版・フリー版も提供されていますので、導入検討の際に活用できます。
オールインワンネットワーク監視PRTGをぜひお試しください。


