読了時間:5分
この記事はFrameFlow社の公式ブログを翻訳したものです。原文はこちら (内容を一部変更しています)。
「FrameFlowを30日で習得」を最後までお読みいただきありがとうございます。
この過程で多くのことを学んでいただけたかと思います。もし追加の質問がある場合やトライアルを延⻑したい場合は、こちらからお気軽にお問い合わせください。
シリーズ最後となる今回は、FrameFlow の機能についてさらに詳しく知るために役⽴つリソースをいくつかご紹介します。
特化された FrameFlowの機能およびイベントモニター
ここまで、新しいFrameFlowのインストール方法と、サーバー、ハードウェア、アクティビティ、クラウドメトリクスなどの監視方法を学んできました。また、インターフェイス内のDashboards、Headquarters、Reports、その他の情報セクションについても学習しました。
Featuresページは、さまざまな監視に対応する⾼度なイベントモニターの⼀覧です。本シリーズでご紹介しきれなかった100を超える機能が掲載されておりますので、ぜひご覧になってみてください。

技術リソース:イベントモニターライブラリ
製品の使い方などは、Event Monitor Reference Libraryをご覧ください。
それぞれのイベントモニターに関する記事があり、監視オプション、ユースケース、認証およびセキュリティに関する詳細なヒント、使用されるプロトコル、イベントモニターの出力のサンプルなどが完全に解説されています。
各イベントモニターに関する最も詳細なドキュメントとなりますので、もしイベントモニターの使用方 法に迷った場合は、まずこちらをご確認ください。

注:設定画面を開き、モニターの名前と説明フィールドの下にある疑問符アイコンをクリックすることで、イベントモニターから直接このReference Libraryへアクセスすることができます。
手順は以下のGIFをご確認ください:

まとめ
「FrameFlowを30日で習得」は今回で最終回となりますが、本シリーズが製品選定やネットワーク監視・運用の一助になれば幸いです。
製品について詳しく知りたい方は、今回ご紹介したリソースをぜひご確認ください。
お問い合わせ
FrameFlowにご興味を持たれた方は、以下のリンクからお気軽にお問い合わせください。